働きたい気持ちと動かない体。障害年金を考え、社労士に相談するまで
前回は、退職や失業給付、社労士への相談について書きました。今回は、当時の体調と、障害年金について考えるようになった経緯を、もう少し詳しく振り返ってみます。
半年近く寝込んでいた頃
前回は途中を省いて書きましたが、会社を休んでいた頃は、半年近く寝込んでいたと思います。
私の場合、ハローワークで失業給付を330日分受けることができ、それが精神的な安定につながりました。心と体を休めながら、これからのことをじっくり考える時間ができました。少しずつ、落ち着いて物事を考えられるようになったと思います。

働きたい気持ちと、動かない体
この頃、障害年金のことは、ネットで調べて知っていました。それでも、まずは次の仕事を見つけて働きたいと思っていました。
早く仕事を始めたい。そう思う一方で、実際に働こうとすると、体がうまく動きませんでした。
仕事をしたいと思っても体がついてこない状態は、半年近く続きました。その中で、徐々に障害年金についても考えるようになりました。ただ、まだ頭がぼーっとしていて、うまく考えることはできなかったと思います。
体調に合わせてもらえた相談
社労士事務所を調べて電話をし、社労士の方とお話しする機会ができました。
寝込んでいることや、調子の悪い日が多いことも理解してくださり、私の調子がよいときに話せるようにしてもらいました。
用意していた書類とノート
私は、病院の先生に持っていった書類や、自分で書いたノートなど、手元にある資料を一通り用意していました。
事務所での相談は、まずそれらを読んでもらうことから始まりました。そのあとは、社労士の方が用意した質問に「はい」「いいえ」と答える形でした。
寝込んでいたり、体調が悪かったりすることが多かった私にとって、そのような形で相談を進められたことは、とても助かりました。

私に合っていた依頼の形
ネットでは、何か月もかけて調べ、自分で書類を作成するという話も見かけました。それを当時の自分がすることを考えると、社労士の方にお願いする方法が、私には合っていたと思います。
私が依頼した事務所では、受給できた場合に年金1か月分を報酬として支払い、受給できなかった場合は報酬不要という説明でした。
事務所によって違いはあると思いますが、体調に合わせて相談を進めてもらえたことは、当時の私にとって大きな助けになりました。
※この記事は私個人の体験です。受給の可否や、相談・報酬の条件は、状況や事務所によって異なります。
